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今回桜宮高校で体罰が原因で高校生が自殺した問題について、連日報道されているけれどもそれについてちょっとばかり考えてることなど。

体罰はそもそも学校教育法でやってはならないと決まっていますけどね。

学校教育法 第一章十一条
校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる。ただし、体罰を加えることはできない。 

さらに…

Wikipedia 体罰
学校教育法第11条にいう「体罰」とは、懲戒の内容が身体的性質のものである場合を意味する
  1. 身体に対する侵害を内容とする懲戒(殴る・蹴るの類)は体罰に該当する
  2. 被罰者に肉体的苦痛を与えるような懲戒(端坐・直立等・特定の姿勢を長時間にわたって保持させる)は体罰に該当する
 
さて…。
これらを見て、先の報道での体罰問題ですが…叩いてますよね。
身体に対する侵害を内容とする懲戒に相当する体罰になりますよね。
それもただ叩いたのではなくて、理由もひどい。
負けたから、ミスったからなどという理由で叩かれる。

これ、どう見ても傷害事件だと思いますけど。
本人も体罰ですって言ったんでしょ?傷害事件ですよ。
学校教育法にも反してるんですよ。

でもこの問題になった教師が表に出てきて、謝ったりしてるところをとんと見ないわけですがどういうことでしょうね?
この国は、被害者を平気で晒し出すのに、犯罪を犯した人は「将来がある」とか「人権が」とかで出なかったりしますがどうなってんですかねぇ。

スポコンが悪いとは言いませんが、こういった問題を単純な体罰という言葉だけで一括りにするのはやめて欲しいですね。
過酷な訓練が必要なんですスポーツは。
でもそれは、適切なケアと適切なアドバイス、適切な管理で成り立ちます。
それを一切合切無視してただ身体をいじめぬくというのは、根性論の世界です。
根性論っていうのはもう今では時代遅れ、無駄なことが多いだけの過去の遺物です。
こういうものはここで完全に根を絶たないとならないと思います。