0590

更新ペースが酷すぎるw

っつーのもあまり描くことがないというのもあるんだけど。
今回はぜひともおすすめしたい漫画を紹介します!

つくしあきひとさんの描くメイドインアビスという漫画です。
メイドインアビス 1 (バンブーコミックス)
メイドインアビス 2 (バンブーコミックス)

隅々まで探索しつくされた世界の中で唯一の秘境。
アビスと呼ばれる深さ20000mを超える大穴。
そのアビスを探検する探掘家に憧れる少女リコと途中で出会った機械の少年レグの物語。

まずキャラの可愛さもですが漫画っぽくない表現が面白いです。
絵本のような感じの水彩画調でかなり細かい書き込みをしているなど、漫画というよりもどっちかというと一コマ一コマがイラストみたいな感じでした。
表紙絵そのまま漫画になってると思って差し支えないと思いますw
また可愛いだけじゃなくて、不気味だったり、結構グロっぽいところもあります。
落差がものすごい…。

読み始めるとどんどん読み進めて行きたくなります。
続きが気になって仕方ない…。

ちょっと設定とかネタバレ含むので続きは↓
作者のつくしさんは、人物やら動物やらメカやら背景やら基本的になんでもかけるんだけど、可愛いだけじゃなくてグロいのも普通にかけるんですよね。
自身のサイトで公開してるスターストリングスよりでもそうなんだけど…やたらと主人公に厳しい漫画を書く人でもあるんですよね。
メイドインアビスの方でもやっぱりそういうところがあって、普通に容赦なくボコボコになります。

大体このアビス自体がすでに鬼畜。
この大穴、ものすごく深い竪穴で深さは分かっているだけで20000m以上ということ。
まだ底に辿り着いたものはいない。
そして深くまで潜ったものが帰ってくることはない。

これはアビス自体の構造がほぼ垂直に落ちる穴ということで、物理的に降りて行き戻ってくるということが容易ではないだけでなく…。
危険なモンスター等が居る。
出会っただけで危険なものが数多く、下に行くにつれて環境がどんどん変わっていく。

でもそれが戻ってこれない理由というわけじゃない。
アビスは今まで潜った探掘家のお陰である程度のマップが出来ており、階層に分けられている。
地上から下を第一階層として第七階層まで。
アビスには以前人が住んでいた形跡などが有り、それが遺物として遺されている。
探掘家達はそれらを回収してお金に変えているわけだけども…アビスに降りて行き地上に戻るというこの時に
上昇負荷と呼ばれる謎の負荷がある。
下へ降りる分には問題ないけど、上に登ろうとするとかかる負荷のことで…。
それは第一階層から戻る程度であれば軽い吐き気などで済むものの、深くに行くにつれて負荷が異常なまでにきつくなる。
第三階層から戻る時点でもう平衡感覚の異常と幻聴幻覚。
第四階層で全身に激痛、穴という穴からの出血。
第五階層で全感覚の消失、意識混濁、自傷行為。
第六階層で人間性の喪失もしくは死。
第七階層からは確実な死となり、どんなに頑張って第七階層まで行ってもそこから地上へはもう戻れなくなる。

無理ゲー。

それに挑戦しようとするリコとレグ。
もう嫌な予感しかしない。
第二階層の地点でちょっと登っただけでゲロ吐くレベルの負荷とかもう厳しすぎる。

それをひょいひょい行き来する上位の探掘家は当然のごとく化け物じみているわけで。
早速そいつの洗礼受けたりするわけで…。

あぁ…早く3巻読みたい。
カバー裏楽しみw