先日の記事の通り、ネオ一眼という良いカメラを貰ったもので…ここは少しコンデジとは違うオプション品などを使ってみたいと思います。
まずはいい写真を撮るときの必需品とも言えるコレ。
三脚ですね。
HAKUBA W-312 ブラックエディションです(Amazon限定色)
シルバーのほうが安かったんだけどEdy決済使えないからちょっと高めだけどこっちにしました。
いいんだ…黒スキだし。
使ってみた感じ、安いとは言えそこそこいいものだと思います。
水準器ついてるし、足が伸縮する所はレバー式でしっかり止まります。
ちょっとレバー折れそうで怖いけど。
カメラを取り付ける雲台部分は、ワンタッチで取り外しできる様になってるので着脱がラクラクです。
安物なんでスムーズに動いてはくれないし、軽いからカメラ動かそうとすると三脚ごと動くという欠点もありますが、使えればいいやっていう人ならこれで十分かと。
お次はこちら。
簡易撮影ブースです。
ロアス 撮影ブース 大 DCA-069 というものを買いました。
調子こいてちょっと大きめのを買ったら机からはみ出ましたw
失敗。とは言え机の上の汚いものが映ったり、光が反射しまくって周りのものを映し込んだりギラついたり…という事が無くなります。
ほらこんな感じに…。
なんだろう、本当に商品写真みたいに撮れますね。
もうちょっと周りからライト当てて撮るともっと明るくなります。
最後にもう一つ。
ライティングまともにしないで撮ったもんだから微妙に暗くて陰も入ってますが気にしないでください。
レンズフィルター 58mm対応(UV、CPL、ND4)+レンズフード+フィルターケース のセットです。
これが安かった。
2000円しないでこのセット買えるのは嬉しかったですね。
UVフィルターは紫外線をカットしてギラツキを抑えるらしいですが、基本今のカメラはUVカットレンズ使ってるようであまり意味が無いとのこと。
なので大抵の人はUVフィルタはレンズプロテクターとして使っているんだそうな。
NDフィルターはND◯と後ろにつく数字の大きさによって光の透過度を変えるものです。
カメラ用のサングラスみたいなもんだと思えばあってます。
昼間でも光量を抑えて撮影できるのでシャッター速度を下げて、動くものを消したり、水などは流れを捉えるような撮り方が出来ます。
CPLフィルターは円偏光フィルターと呼ばれるもので、薄い膜が二重になっていてその重なり方を変えることで、入ってくる光の波長を整えます。
偏光サングラス持ってる人ならわかりますが、偏光グラスを使って水面を見ると光の反射でギラギラした部分が消えたりします。それをカメラでやるのがこのフィルターですね。
水面が光ってて水底が撮れなかったりしてもコレを使うと綺麗に見えます。
物に反射した光も調節できます。
フィルター無しで撮ったもの。
奥の影になってる所に比べて、手前の方は光が反射して白くなってます。
ちょっとブレた上に光の加減がおかしくなりましたが…さっきまで白くて見えにくくなっていたところの反射が軽減されて、屋根の微妙な凹凸などが見えるようになってます。
とまぁこんな感じで小物の紹介を終わります。
うん、結構いい買い物したと思う。
まずはいい写真を撮るときの必需品とも言えるコレ。
三脚ですね。
HAKUBA W-312 ブラックエディションです(Amazon限定色)
シルバーのほうが安かったんだけどEdy決済使えないからちょっと高めだけどこっちにしました。
いいんだ…黒スキだし。
使ってみた感じ、安いとは言えそこそこいいものだと思います。
水準器ついてるし、足が伸縮する所はレバー式でしっかり止まります。
ちょっとレバー折れそうで怖いけど。
カメラを取り付ける雲台部分は、ワンタッチで取り外しできる様になってるので着脱がラクラクです。
安物なんでスムーズに動いてはくれないし、軽いからカメラ動かそうとすると三脚ごと動くという欠点もありますが、使えればいいやっていう人ならこれで十分かと。
お次はこちら。
簡易撮影ブースです。
ロアス 撮影ブース 大 DCA-069 というものを買いました。
調子こいてちょっと大きめのを買ったら机からはみ出ましたw
失敗。とは言え机の上の汚いものが映ったり、光が反射しまくって周りのものを映し込んだりギラついたり…という事が無くなります。
ほらこんな感じに…。
なんだろう、本当に商品写真みたいに撮れますね。
もうちょっと周りからライト当てて撮るともっと明るくなります。
最後にもう一つ。
ライティングまともにしないで撮ったもんだから微妙に暗くて陰も入ってますが気にしないでください。
レンズフィルター 58mm対応(UV、CPL、ND4)+レンズフード+フィルターケース のセットです。
これが安かった。
2000円しないでこのセット買えるのは嬉しかったですね。
UVフィルターは紫外線をカットしてギラツキを抑えるらしいですが、基本今のカメラはUVカットレンズ使ってるようであまり意味が無いとのこと。
なので大抵の人はUVフィルタはレンズプロテクターとして使っているんだそうな。
NDフィルターはND◯と後ろにつく数字の大きさによって光の透過度を変えるものです。
カメラ用のサングラスみたいなもんだと思えばあってます。
昼間でも光量を抑えて撮影できるのでシャッター速度を下げて、動くものを消したり、水などは流れを捉えるような撮り方が出来ます。
CPLフィルターは円偏光フィルターと呼ばれるもので、薄い膜が二重になっていてその重なり方を変えることで、入ってくる光の波長を整えます。
偏光サングラス持ってる人ならわかりますが、偏光グラスを使って水面を見ると光の反射でギラギラした部分が消えたりします。それをカメラでやるのがこのフィルターですね。
水面が光ってて水底が撮れなかったりしてもコレを使うと綺麗に見えます。
物に反射した光も調節できます。
フィルター無しで撮ったもの。
奥の影になってる所に比べて、手前の方は光が反射して白くなってます。
ちょっとブレた上に光の加減がおかしくなりましたが…さっきまで白くて見えにくくなっていたところの反射が軽減されて、屋根の微妙な凹凸などが見えるようになってます。
とまぁこんな感じで小物の紹介を終わります。
うん、結構いい買い物したと思う。